こんにちは!カータウンフロントの谷口です☆
今日はハンバーガーの日です( ´,_ゝ`)
1971年にマクドナルドの第一号店がオープンしたことを
記念して認定されたそうですΣ(゜Д゜)
今日はマックを買って家に帰ろうと思います(ゝω・)♪
さて、今日はブレーキオイル(フルード)について説明します
(゜◇゜)ゞ
ブレーキオイルは空気中の水分を吸収していったり、
ブレーキの際の発熱や圧縮により劣化していき、赤みを
帯びてきたり、黒ずんでいきます……(;´д`)
ブレーキオイルの劣化や量不足は、最悪の場合「ブレーキ
不能による大事故」につながる恐れがあります(||゚Д゚)怖ァ...
劣化の進んだブレーキオイルは水分の含有量が多いため、
ベーパーロック現象を起こす可能性があります。
※(p◇‐◇)「ベーパーロック現象」とは水分を多く取り込んだ
ブレーキオイルが沸騰してしまい、そのときに発生した気泡が
原因となり、ブレーキが効かなくなったり、効きにくくなる
現象です。ペダルの感触がフワフワしたり、スカスカしたり
する場合はエンジンブレーキを上手に使って落ち着いて
停車してください」
ブレーキオイルの交換目安は1年毎です(・ω・)
また、ブレーキオイルの減り方が著しい場合は、
ブレーキオイルの漏れ、ブレーキパッドの磨耗等の原因が
考えられます。気になる方は是非スタッフまでお声掛けください
(゜◇゜)ゞ