こんにちは!!
カータウンフロントの山川です\(^o^)/
今日は風が強く、寒くかったですね(>_<)
桜も散り始めてしまいました。
最近、エンジンのチェックランプ点検でのご入庫が多々あります。
このオレンジのマークです。
早速、お車に診断機をつなぎ点検しました。
すると・・・
今回はO2センサー不良でした。
O2センサーとは、排気ガス中の酸素濃度を測るセンサーです。
排気ガスの酸素濃度を計測することで燃焼の状態がわかるというものです。
実際に排気ガスの酸素濃度が異常値になってエンジン警告灯が点灯する場合と、
センサー自体が故障して警告灯が点灯する場合があります。
今回はセンサー事態が故障してしまっていました。
このまま放置すると・・・
①燃費が悪くなってしまったり
②警告灯が点きっぱなしになるので他に異常が出た時に気付けません。
③このままでは車検も通りません。
チェックランプが点灯した時は放っておかずに、
ぜひウッドベルへご来店ください♪♪
しっかり診断機をつかい、点検させて頂きますのでお任せ下さい(^^)v