今回はホンダ フリードのスパークプラグ交換作業を紹介させていただきます。
お車はこちら
H21年式 ホンダ フリード DBA-GB3 です。
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今回はエアコンフィルタの交換を御紹介します。
暑くなってきましたので、車でもエアコンを使用する頻度があがってきていると思います。最近の自動車にはエアコンの通風経路に汚れが溜まらないようにフィルタを取り付けてある自動車がふえてきました。
右が使用されていたもの、左が交換する新品です。
排気ガスや埃等をすって黒くなっています。
これから梅雨時なのでにおいの原因にもなるとおもわれます。
構造的には掃除機のフィルタと同じ様に不織布になっており製品によっては、消臭のために活性炭がおりこまれているものもあります。
取付け場所は、ほとんどの国産車で助手席側グローブボックスの奥にとりつけられています。
思っているよりも汚れていました。
エアコンフィルタに関しては、色々な逸話がありますが、それはまたの機会にします。
ありがとうございました。
IYASAKA NS80
タイヤ交換に便利なサポートアームの種類が増えたのでどのように使用するのか実際に使用いていきます☆
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花岡店メカニックです!!
梅雨に入り、本日もじめじめした天候です。そんな中、古いのですが、とても綺麗でかっこいい昔の高級車が入庫しました。
走行中コトコトと音がするそうで、4輪アブソーバの交換でご来店です。
・・・しかしめちゃくちゃ綺麗です!とても17年たった車とは思えません!
さっそく分解から入ります。
この車は前輪のアブソーバーがちょっと一苦労。リヤは他の車と比べても簡単なほうですが・・・
分解、分解・・・
そう、このハブも外します、そしてバックプレートにABSにキャリパーにとバラバラにします。
外れました!!そうこのタイプはアブソーバーにキングピンがついていて、ナックルもすべて外さないと交換できないのです!!そしてスプリングも外します!あとは、元通りにもどしていきます!!
そして忘れてはいけないのが、ベアリングのプレロード調整です。ガタがないように調整して、最後に忘れないよう、試乗してハンドル位置、アライメントもしっかりみます。
苦戦しました(笑)
こんにちは(^v^)!!
花岡店メカニックです!!
走行中車体がふらふらしてハンドルがとられると来店がありました。
さっそく問診から、試乗し、確認致します。
これは、あぶない・・・・スピードが上がるにつれ振れが大きく、ふらつきます。乗っているのが怖いくらいです。スピードによって感じが変わるのでおそらく回転系の部品と思い、さっそく足廻りをリフトアップして点検してみます。
ベアリングにガタはなく、タイヤを外し見ると・・・
一見普通に見えますが、よく見てみると・・・
フロントタイヤの外側がボコボコになっています。フロントはハンドル操縦がかかわってくるので余計・・・でも、なぜこうなったかが大切です。今後ならないよう、アライメントやホイールバランスをよくチェックして、タイヤ交換をしていきます。
カータウンメカニックです。
今回はスズキ ワゴンRスティングレー(MH22S型)の車検作業の中で
「ドライブシャフトアウターブーツ」
という部品の交換をさせてもらいました。
ドライブシャフトとは簡単に言うと、
エンジンの動力(ドライブ)をタイヤに伝える為の
棒(シャフト)です。
そのドライブシャフトの外側(アウター)のブーツを今回は交換します。
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